
5xとは「最良のUX」を実現する、フェンリル独自の手法
UXにおいて重要な5つのポイントを抽出し、それらの関係性を体系化したのが「5x」です。
この5つのポイントは、「プロダクトのクオリティを示すもの」と「ユーザーのエンゲージメント」を示すものに分類され、それらが重なりバランスを取ることで「最良のUX」が成立します。
ユーザーの体験価値を向上させるためのファーストステップとして、
フェンリルのコンサルティング業務の一部をパッケージ化しました。
フェンリルからご提出するヒアリング資料をベースに、貴社が描くビジネスゴールやサービスにかける想い、サービスの役割、課題やターゲットユーザーなどについて共有していただきます。
参加人数や開催形式など、ご要望に応じてワークショップを設計します。
ワークショップはオンラインで、2回(3時間ずつ合計6時間)の実施を想定しています。
ワークショップで抽出したアイディアやコンセプトをまとめた資料を作成いたします。
貴社が描くビジネスゴールや社内の背景、サービスの役割やサービスにかける想いなどをヒアリングいたします。
対象ユーザの関心事やトレンド、行動パターンや顕在化されているニーズなどを収集します。
ユーザーへ提供すべき体験価値とはどのようなものかを整理し、コンセプトの方向性やアイデアを策定します。
アプリに必要なデザインの指針を策定し、実際のデザインをイメージできるデザインカンプを5画面程度作成します。
実績
弊社オリジナルの設問に加え、
貴社のご要望を盛り込んだアンケートを作成します。
貴社ユーザーに対してURLをご案内いただき、
誘導されたアンケート画面から質問に回答していただきます。
アンケート結果を収集し、分析を行います。
分析結果をレポートにまとめ提出いたします。
実績
UXにおいて重要な5つのポイントを抽出し、それらの関係性を体系化したのが「5x」です。
この5つのポイントは、「プロダクトのクオリティを示すもの」と「ユーザーのエンゲージメント」を示すものに分類され、それらが重なりバランスを取ることで「最良のUX」が成立します。
対象ユーザーの行動を想起しながら、
当社の専門家がユーザビリティの課題を抽出します。
抽出した課題の要因を分析し、改善の方向性を策定します。
改善の方向性をもとにデザイン改善案を作成します。
分析結果をレポートにまとめ提出いたします。
実績
競合他社を含め、任意の期間におけるDL数、AU数の動向および、アプリ内外の施策との関連性を調査します。
各サービスの施策の効果を多角的に分析し、施策の有効性を分析します。また、競合アプリ含めたベンチマークでの分析も行います。
分析結果をレポートにまとめ提出いたします。
実績
市場、競合、自社の情報、ターゲットユーザーなど解析に必要な情報をヒアリングします。
ビジネスのゴールやサービスの特性を踏まえ、経験豊富な専門家がKGI、KSF、KPI設定を支援します。
プロダクトに合わせた必要なイベントの設計、開発への埋め込みの支援を行います。
Google AnalyticsとGoogleデータポータルを連携し、アプリ改善のための解析環境を構築します。
イベント埋め込み後、Googleデータポータルが正常に動作し、十分な解析を行うことが可能か検証します。
※レポートの内容はサンプルです
クライアントの要望やプロジェクトの特性に合わせて
ユーザーの体験価値を向上させるために全工程でサポートします。